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更新日:2015年11月20日

平成27年11月8日に開催した県政タウンミーティングについて

開催概要

1 基本情報
 開催日時 平成27年11月8日(日曜日) 9時30分から11時35分まで
 場所    長野県松本合同庁舎 講堂(松本市)
 参加者   75人

2 意見交換
 (1) テーマ 「子どもを性被害から守るためには」
 (2) ファシリテーター(進行役)  特定非営利活動法人 長野県NPOセンター代表理事 山田千代子氏
 (3) 意見交換の進め方
    ファシリテーターの進行で始まり、これまでの取組や子どもを性被害から守るための条例のモデル等についての県からの説明の後、参加者からの意見をお聴きしました。

会場の様子

 昨年11月に決定した「子どもを性被害から守るための県の取組み」を受け、これまでの取組の進捗状況を説明するとともに、今年9月に「子どもを性被害から守るための条例のモデル検討会」にて作成された「条例のモデル」について説明し、県として条例制定の是非を判断するにあたり、幅広く県民意見を募集し、議論いただく機会として、自由参加の形式で開催しました。

 ボランティアコーディネーターとして長年尽力され、また、青少年の健全育成問題にも精通されている山田千代子氏の進行で始まり、まず県から、条例モデルの作成の経緯についての報告、それから、主な取組としての予防事業や被害者支援事業の進捗状況について説明しました。続いて、他県条例との比較を示しながら、「条例のモデル」の基本的考え方、具体的項目等について説明し、会場からの意見募集に移りました。

 はじめに県民運動に関する点として、青少年の保護活動等に携わってこられた方等からは「県民運動も実際には相当苦労している。」「あいさつ運動などで地域をつくりまちがつくれる。」「地域・学校・警察のスリーパワーもあるが、今は都会だけでなく田舎でも性犯罪がある。皆が同じ方向を向いていくのが今の時代に大事。」などの意見があがりました。

 その後、「条例のモデル」に関し、条例制定の是非等について意見等が続きました。「性被害にあった子どもからすれば、県民運動だけでは生ぬるかった部分がある。辛さを抱えている子どもはいる。」「県民総ぐるみで一定の成果は上げてきたが、ネットの悪用と大人の性モラルの低下もある。県民運動の後押しになる条例制定を。」「性教育が大切。子どもが性被害とは何かを知り、考える力をつけさせてあげないと。」「刑罰は社会を良くする決め手にはなりにくい。刑罰に頼る社会には限界がある。」「県民運動は大事だが、きれいごとで子ども達を守れるか危惧する。スマホの普及など緊急の課題も多い。条例は待ったなしだ。」「悪いことをする大人から子ども達を守るには何らかの条例が必要。」などの声があがりました。

 当日は20名を超える方が発言され、知事からは、「大人の責任は、子どもたちを支える地域住民全員が自覚していかなければいけない問題。条例だけで全てが解決するものではなく、家庭で、行政で、みんなで、何をすべきか広く考えていかなければいけない。皆様方とできる限り意見交換して、子どもがどう育っていけば幸せな社会になるのか、皆様と共有していきたい。」との思いを述べ、終了しました。

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