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更新日:2016年2月15日

平成28年1月19日に開催した県政タウンミーティングについて

開催概要

1 基本情報
 開催日時 平成28年1月19日(火曜日) 10時10分から12時5分まで
 場所    恵みシャレー軽井沢 喫茶ウッドシェッド(軽井沢町)
 参加者 70人

2 意見交換
 (1) テーマ 「次世代を担うグローバル人材の育成について」
 (2) 鼎談者
    学校法人インターナショナルスクール・オブアジア軽井沢(ISAK) 代表理事 小林りん氏
    長野県知事 阿部守一
    長野県教育委員会教育長 伊藤学司

会場の様子

 今回のタウンミーティングは、様々な分野でグローバル化が進む現代社会において、これからの時代に求められる人材や、それに伴う教育のあり方をみんなで考える機会として、「次世代を担うグローバル人材の育成について」をテーマに、「しあわせ信州移動知事室」の期間中に開催しました。
 県内初のインターナショナルスクールとして、また日本初の全寮制インターナショナルスクールとして2014年に開校したインターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)の代表を務める小林りん氏をお招きし、知事と伊藤教育長との鼎談を行いました。会場はISAKの地元、軽井沢町。前日までの大雪も止んで、快晴となったこの日は、室内の雰囲気とテラスから見える雪とのコントラストが、実に信州らしい冬の情景を醸し出していました。

 伊藤教育長の進行で、まずは「グローバル人材の育成」から話が始まりました。教育長からは、現在県が進めているスーパーグローバルハイスクールや英語教育等に関する取組についての説明があり、続いて小林氏からは、世界や社会の急速な変化の中で、多様性への寛容、問題設定能力、困難に挑む力といった子ども達に必要な力について、自らの実体験を踏まえたお話がありました。知事からは、グローバルとイノベーションという新県立大学の基本コンセプトの意義と、地域の発展には多様性が必要だという話があり、個性を伸ばす教育や英語教育の充実について等、熱の入った鼎談が交わされました。

 後半は、英語は話せるが自分の地域について語れないのは真のグローバル人材たりえないことから、地域のことについて学ぶことや「信州学」について、更には日本の教育の良い点や課題などと議論が続きました。「自分のアイデンティティを常に問われ続けることで、地域のことを学ぶ必要性を感じる」「知識だけでなく、地域の方の協力の下、実際に自らが地域のことを探究する学びが大切」等の信州学に関する思いや、「これからの時代、褒めて伸ばす教育のスタンスが重要」等、幅広く意見が出ました。

 当日は、会場がいっぱいになるほどに埋め尽くされ、各地からお越しいただいた参加者からは、地域コミュニティにおける外国人との交流・共同、国際バカロレアの導入、それから「信濃の国」の活用など、信州の子ども達を一緒になって育てるための熱い思いが様々な提案等として出されました。また、これを受けて、各鼎談者からも、信州らしさを持ったグローバル人材を育成していくため、皆さんと一緒になって信州教育の充実に進んでいくとの結びで終了しました。

 軽井沢1  軽井沢2
 軽井沢3  軽井沢4

 

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