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更新日:2024年10月29日
こども家庭庁では、11月を「秋のこどもまんなか月間」と定め、こども・子育てにやさしい社会づくりのための各種取組を行いますが、その一つとして「オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン」を実施しています。
家庭や学校、地域等の社会全般にわたり、児童虐待問題に対する深い関心と理解を得ることができるよう、関係機関・団体等の協力を得て、期間中に児童虐待防止のための広報・啓発活動など種々な取組を集中的に実施するものです。
『189(いちはやく) 気づいてあげて そのサイン 』(全国公募により選定されたものです)
<標語募集結果のページ>
https://www.cfa.go.jp/policies/jidougyakutai/keihatsu-katsudou/slogan/(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
■オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン
https://www.cfa.go.jp/policies/jidougyakutai/keihatsu-katsudou/(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
■児童相談所 虐待対応ダイヤル「189」|児童虐待防止推進特設サイト
https://www.mhlw.go.jp/189-ichihayaku/(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
長野県は「オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン」を民間機関と協力して実施します。
プレスリリース(令和6年度の活動予定紹介(PDF:462KB))
長野県内の児童福祉施設等の有志職員を中心に組織された実行委員会が実施した虐待防止のための啓発活動です。
(リンク先は随時更新します)
・子ども虐待防止ながのオレンジリボン2024開催要綱(PDF:202KB)
・ながのオレンジリボン10周年記念企画 他(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
・ドキュメンタリ―映画「REAL VOICE」の上映と、山本昌子監督を囲んでミニトークを開催(県、松本市が共催)
令和5年11月1日(水)に長野駅と県庁でチラシ入りティッシュを配る等し、児童虐待防止の啓発活動を行いました。
長野駅で「子ども・若者育成支援強調月間」と合わせ、駅利用者に児童虐待防止を呼び掛けました。
県庁で「ながの子どもを虐待から守る会」と連携し、来庁者に児童虐待防止を呼び掛けました。
「体罰によらない子育て」の詳細はこちらからご確認ください(別ウィンドウで外部サイトが開きます)
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