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更新日:2015年6月22日

知事会見(平成24年(2012年)1月13日(金曜日) 14時00分~14時30分 県庁:会見場)

項目

阿部知事からの説明

  1. 政治団体収支報告書の訂正、栄村訪問、外郭団体役員公募、スキー100発祥周年記念切手販売について

取材者からの質問

  1. 政治団体収支報告書について(1) 他
  2. 信州型事業仕分けについて
  3. 政治団体収支報告書について(2)
  4. 外郭団体の役員公募について 他

 

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本文

阿部知事からの説明

 1 政治団体収支報告書の訂正、栄村訪問、外郭団体役員公募、スキー発祥100周年記念切手販売について

長野県知事 阿部守一
 1月13日の会見を始めさせていただきたいと思います。本日4点お話を申し上げたいと思います。
 まず1点目でございますが、平成22年の私の政治団体に係る政治資金収支報告書の修正についてでございます。私の後援会であります阿部守一後援会平成22年の収支報告の記載漏れにつきましてこの会見の場でもお話し申し上げてきたところでありますけれども、会計責任者を中心として内容の精査そして再確認を行い、さらに外部の第三者として税理士2名の方にも専門的な立場から点検、確認を行っていただいた上で本日午前に収支報告書の必要な修正を行わせていただきました。修正の詳細につきましては会計責任者が別途記者会見を行い、ご説明をさせていただいたところだと思っております。一昨年の知事選挙、本当に草の根レベルで選挙をやったわけでありますし、私自身も今でもよく思い浮かべますけれども、この場所で一番最初に立候補する意思の会見をさせていただいたときにはほとんど組織、団体そういうところは誰が応援してくれることになるのか分からないという状況だったわけでありまして、そういう意味で本当に県民の皆さんお一人お一人に支えていただいた選挙だったと思っております。そうした中で、こうした政治の中ではお金の問題というのは、大変重要なテーマであるわけでありますけれども、こうした点について体制がぜい弱であったとはいえ今回このような形で修正をせざるを得ないとなってしまったということは私も応援を受けた政治家としても、団体の代表者という立場からしても大変申し訳ない、遺憾なことと受け止めております。県民の皆様方、関係者の皆様方には改めて深くお詫びを申し上げたいと思います。本当に申し訳ございませんでした。後援会としてこれから政治資金の運用のあり方については適正な管理運用というものに心がけていかなければいけないと思っております。今回の要因はやはり政治資金規正法の運用についての理解が後援会の関係者において極めて不十分だったということに帰すると思っております。こうしたことが二度と起こらないように政治資金規正法等関係法令の研修をぜひ行っていきたいと思っておりますし、またこれからの政治資金のあり方については透明性の確保、向上というものに努めていきたいと思っているところであります。こうした点については、また改めて私の方からも後援会の関係者に対して具体的な要請なり協力のお願いなりをしていきたいと思っています。
 それから2点目でありますが、栄村の関係でございます。栄村仮設住宅で先般、雪降ろし中にお亡くなりになられるという大変私としては残念で、不幸な出来事が起きてしまったわけであります。私としてはお亡くなりになられた方の思いをしっかりと受け止めて栄村の発展、振興に全力を尽くしていきたいと思っておりますし、心からお悔やみを申し上げたいと思っております。そうした中で来週の1月19日栄村に再度お伺いをさせていただきたいと思っております。豪雪地帯ということでありますので、雪の中での仮設住宅等の状況を私自身も自分の目でしっかりと確かめてきたいとも思っておりますし、これから復興計画の策定が本格化していくわけでありますので、その前に島田村長とも直接お会いをしてもろもろの点について意見交換をしてきたいと思っております。村営住宅の建設について一部報道等があったわけでありますけれども、今、実は長野県として国に対して要請をしてきたわけでありますけれども、災害公営住宅の整備、災害公営住宅と普通の公営住宅と補助率が違ってくるわけでありますけれども、できるだけ地域の負担が少なくなるような形での災害公営住宅としての採択の拡大ということを求めてきたわけでありますけれども、今回国が補助要領を改正しました。これは昨年の11月の末でありますけれども、それを踏まえて災害公営住宅として整備できる戸数を拡充していきたいと思っております。できるだけ村の負担、地域の負担が少なくなるようにと思っているわけでありましてその点については引き続き地域の皆さんとよく調整をしていきたいと思っております。今年の秋までには住宅を整備して仮設住宅入居者をはじめとする公営住宅をご希望の皆様方の入居に支障がないように対応していきたいと思っております。また、復興計画につきましては村の方で住民意向調査を現在行っていただいているところであります。2月には策定委員会、これは県も参画をさせていただきたいと思っておりますけれども、設置して策定作業が本格化するということになるわけであります。県庁各部には私としては豪雪地帯あるいは過疎地帯である栄村の復興がぜひ中山間地域の新しい地域モデルになるように知恵を出すよう指示をしてきているところでありますので、この復興計画の策定の中で私ども長野県としての考え方とか支援策なりというものも盛り込んで本当に栄村の皆様方が将来に向けて希望を持っていただけるような計画を村と一緒に作っていきたいと思っています。栄村の関係については以上でございます。
 それから3点目でございますが、公社公団等外郭団体の役員の公募についてでございます。今年度からいわゆる外郭団体の役員については公募を原則として各団体で検討してきていただいているところでありますが、すでに建設技術センターで公募を行ったところであります。1月13日、本日から文化振興事業団においてホクト文化ホール、長野県県民文化会館の館長それから長野県伊那文化会館館長それぞれ1名を公募を致します。申込書の入手方法については各施設の窓口の他、文化振興事業団のホームページ等からダウンロードできるようになっております。ぜひ大勢の皆さんに応募していただきたいと思っております。特に文化会館の館長ということでありますので、いわゆる行政的な能力ということよりもむしろ文化芸術に対する知識、経験でありますとか、組織全体に対するマネジメント能力とか、そうしたものを強く期待しているところでありますので、ぜひこの点についてはメディアの皆様方にもご協力いただいて、大勢の皆さんに公募しているということが伝わるようにしていただければありがたいと思いますし、大勢の皆様方の応募をぜひ積極的にしていただければと思っております。
 それから最後4点目でございますが、長野県スキー発祥100周年ということで記念切手の販売についてのお知らせであります。これについては郵便局サイドからのプレス発表がすでにされていると思っておりますけれども、長野県は今シーズン、スキー発祥100周年ということでありまして、郵便局株式会社信越支社の方で長野県スキー発祥100周年切手シート、昨年末から地域限定販売ということで北信地域と大北地域の郵便局で販売をしているところであります。千シート限定ということで伺っておりまして、スキーの歴史を振り返る写真をあしらったある意味で価値のあるものだと思っております。この切手シート、1月18日に長野県スキー発祥100周年記念式典シンポジウムを行う予定にしておりますけれども、その場におきまして信越支社長の方から贈呈をいただけると伺っておりますので、ぜひこのスキー発祥100周年、メディアの皆様方にも一緒になって盛り上げてきていただいているところでありますけれども、この記念切手につきましても私の方から改めてお知らせをさせていただきたいと思います。私の方からは以上でございます。

 

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取材者からの質問

 1 政治団体収支報告書の訂正について(1) 他

信濃毎日新聞 岩間基樹 氏
 先ほど後援会の方で収支報告書の訂正の会見がありましてそれを受けた形でちょっと2、3お伺いしたいのですが、収支全体の記載漏れ等については草の根型の選挙の中で、知識も不足する中でそういった報告になったということで一定程度理解できたのですけれども、1点は後援会長の収支の問題に関しては今日も会見でお伺いしたところですね、今回の報告を作成する時点でですね、後援会側に別途そういう会計があることが会長側から後援会側に知らされていなかったと。しかも通帳自体は個人の、樽川さん本人の通帳での管理ということで、にわかに考えると悪意を感じる見方もできてしまう状況だと思うのですね。立ち会った税理士さんでも個人に帰属の通帳であれば税法上の問題もでてくるということで、極めて重大な問題だったと思うんです。その上でお伺いするのは、今回の訂正を受けてですね後援会の代表である知事としてですね、今回の問題として樽川さんの責任についてとそれから私が言うのも何ですが身の処し方等について何か考え方があるようでしたらお伺いしたいということです。

長野県知事 阿部守一
 それは樽川後援会長の処し方ですか。

信濃毎日新聞 岩間基樹 氏
 そうですね。

長野県知事 阿部守一
 私も樽川さんとは何度かこの件についてお話をさせていただきましたが、やはり政治資金のあり方についての基本的な認識が十分ではなかったということに尽きると思っております。そういう意味で資金を例えば個人的に何か使ってしまおうとか、そういう意識はまったくなかったところでありますし、その他、公表されて天下に明らかにされてなんら後ろめたいことはないというのが樽川会長の認識であります。政治資金収支報告については意思とか意図とは別に正確な記載をつとめなければいけないということが法の趣旨でありますので、そういう観点におきましては今回修正をさせていただくことになったということについて、先ほど私からもお詫びをさせていただいたところでありますけれども、ご本人には意図、悪い意思はなかったということですので、現時点でこの収支報告の後援会と今の後援会は違う組織でもありますので、ただちに現後援会長の樽川さんに対して私から直接的にどうだこうだということを申し上げるという考えはありません。

信濃毎日新聞 岩間基樹 氏
 それは当然、後援会長側からもそういったお話はないということですか。

長野県知事 阿部守一
 これからまた、今日までは収支報告をまずはきちんと修正をしようということで取り組んでまいりましたので、今後の後援会のあり方、先ほども申し上げたように政治資金に対する認識を高めたりとか、政治資金の透明性を向上させたりという取り組みをしていかなくてはいけないと思っておりますので、そうした観点での話というのは今後していかなければいけないと思っています。

信濃毎日新聞 岩間基樹 氏
 分かりました。話変わりまして、今日、内閣改造が行われまして、顔ぶれも決まっておるのですけれども、くだんの税と社会保障の一体改革への取り組み姿勢を見せるっていう部分もあったのかもしれませんが、この改造内閣についての知事のコメントをいただきたいのですが。

長野県知事 阿部守一
 内閣のメンバーを見ていないのですけれども、ちょっと後で見てのコメントでいいでしょうか。

 

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 2 信州型事業仕分けについて

中日新聞 小松田健一 氏
 先日、民主党の北沢代表、倉田幹事長とお話になって、事業仕分けについて意見を交換されたようですが、北沢代表の会談後のお話を伺っている限り、細かい手法はともかくとして仕分けそのものは理解を示されていたような印象を受けたのですが、予算編成が近づいてきて知事もそろそろ結論を出さなければならないと思うので、改めて事業仕分けについてのお考えを伺いたいと思います。

長野県知事 阿部守一
 この場でも事業仕分けについてはたびたびご質問をいただいておりますので、私の考え方は、北沢代表と話したときもここでお話しているのと同じように第三者性とか公開性を確保しながら進めていきたいということをお話をさせてもらっていますが、これは議会の皆さんとの話ということがメインだと思っておりますので、私どもとしては今の予算要求ベースでは事業仕分けのところは非常に抽象的な形でとどまっているわけでありますので、われわれとしての具体的な考え方を議会側にも理解してもらえるような形で固めていきたいと思っています。

中日新聞 小松田健一 氏
 議会の皆さんと予算編成の前に何らかの形で、仕分けについてお話を持つ機会を設けるということでしょうか。

長野県知事 阿部守一
 議会の皆さんからもいろいろなご意見が議会の本会議の場でもあったわけでありますので、私としては、さまざまな角度からいろいろな意見があるので、どういうところが中心的なご意見なのかというのが必ずしも判然としないところもあるわけでありますけれども、ただ、逆にこれは議会の意見というよりは、われわれの考え方というのはちゃんと伝えていかなければいけないだろうと思っておりますので、われわれの考えというか、私の意思とかですね、そういうものについては、これは折に触れて伝えていくようにしていきたいと思っています。

中日新聞 小松田健一 氏
 くどいようですみません。具体的には議会の前に正・副議長、あるいは会派の代表の皆さんとの懇談会が設定されるのが通例ですけれども、そういった場を利用されてということなのでしょうか。

長野県知事 阿部守一
 正・副議長及び各会派代表者との懇談会で、あまりそういう踏み込んだ話というのはこれまでしてきてないので、そういうところで持ち出してやり取りするのがいいのかどうかというところは、これはちょっと考えなくてはいけないですけれども、どこでどういうことをやるかというよりは、私としては自分の考え方はしっかりと保ちながら、なおかつ、これから全体的な予算査定は始まるわけですありますので、最終的な予算については議会の議決をしてもらわなければいけないわけですので、ちゃんと議決をいただけるような形で進めていきたいと思っています。

 

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 3 政治団体収支報告書の訂正について(2)

信濃毎日新聞 島田誠 氏
 1点は先ほどの政治資金の問題についてですが、樽川後援会長のお話がありましたけれども知事からは直ちにどうこうということはおっしゃらないというようなお話しでしたけれども、今日のご説明を加えてもかなりその樽川会長の政治資金の扱いというのは問題があったという思いは感じられましたけれども、知事は直接ご本人におっしゃるかどうかは別としてですね、今回の問題ですね樽川会長に責任はあったとお考えでしょうか、なかったとお考えでしょうか。

長野県知事 阿部守一 
 先ほど来、申し上げているとおり認識が全く無かったということですから、これは政治資金を結果的に扱った立場になっているわけでありますので、そういう意味では問題があったと思います。

信濃毎日新聞 島田誠 氏
 問題があることを受けて、身の処し方というのはご本人の判断なのであれですけれども、実際に結果的に政治資金を扱った立場とすればですね、それなりの責任があったと受け止めざるを得ないのかなと思いますがいかがでしょうか。

長野県知事 阿部守一 
 これはご本人も、そこについては反省を大いにされていると思っております。収支報告書に記載すべきものを記載していなかったということについては、樽川会長も自分の判断なり理解の誤りだと思って反省をしているわけでありますけれども、意図的であったりとか、隠そうとか悪意があったということではないということをおっしゃっていますし、私自身もその点については全くおっしゃるとおりだろうなと思っておりますので、政治資金収支報告の改ざんをしたとか、悪用をしようとしたとか、そういったレベルの問題ではないということは、はっきり申し上げておかなければいけないだろうなと思います。

信濃毎日新聞 島田誠 氏
 それからもう一点は、知事自身も政治団体の代表というお立場にあって、今の政治資金規正法上は政治資金の扱いについては責任があるのは会計責任者であって政治家本人ではないという仕組みにはなっていますが、これについては先ほどから議会を含めて陳謝をされていらっしゃるので、知事自身は責任を感じられてそうした対応をされていらっしゃるのだと思いますが、今後何かご自身の責任を形であるとかに示されるご予定とかは、別におありでしょうか。今までも陳謝されているのではあると思いますが。

長野県知事 阿部守一
 これは、本当に私としては、後援会の体制のあり方というのはしっかりと考えていかなければいけないと、それで私自身もつい一昨年までは政治家ではなくて公務員だったわけで、政治家とお金の問題というのが出るたびに、率直に言って何かいろいろ問題があるのではないかと疑うところもいろいろな場面で無くはなかったわけでありまして、今回収支報告書の修正ということを自分の後援会が行うという形になったことについては、大変私としても申し訳ないと思うと同時に、大変残念な気持ちでいっぱいでありますので、こういうことが起こらないような体制づくりと、起こらないような仕組みづくり、これはきちんと行っていきたいと思っています。

 

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 4 外郭団体役員公募について 他

信濃毎日新聞 島田誠 氏
 もう一点は別の話になりますが、先ほどお話のありました外郭団体の役員の採用については原則公募という方針を立てられて、実際に建設技術センターであるとか文化振興事業団は公募をされるわけですが、文化振興事業団については以前から公募されていることの継続であって、新たに公募されるのは今のところ建設技術センター本決まりはそこだけで、他の少なくとも5団体については、引き続き県から紹介を求めるという状況のようですが、これについては各団体ごと事情もあるので仕方ないと考えるのか、それとも一層県側から働きかけなり何かこれまでと違う取り組みをお考えなのか、現況の受け止めと今後の方針についてお聞かせください。

長野県知事 阿部守一
 外郭団体の役員の公募については、これは外郭団体の考え方をはいはいということで受け止めるだけではなくて、こちらから職員を出すか出さないかというのはわれわれの判断でもあるわけですから、そこのところは外郭団体側とはシビアなやり取りをしなければいけないだろうと思っております。まだ正式に決定してないことがあたかも決定されたかのような報道もされている部分があるのではないかと思っていますけれども、私としては最終的に来年度のOB職員の配置のあり方については、まだ最終的な判断してないところでありますので、もちろん確かに外郭団体の職種によっては、例えば抜本的な改革をこれからしていかなければいけないとか、そういう例えば不安定な状況に置かれているところにまったく第三者の人に公募で入ってもらうというのは、正直難しい部分があったり、いろいろ課題はあると思いますけれども、できる限り開かれた形の職員採用が行われるように、これからも外郭団体と私ども県との間の話し合いというのはしっかりやっていきたいと思っています。

信濃毎日新聞 島田誠 氏
 そうしましたら、現況報道しているのがですね、各外郭団体側が引き続き県から紹介を求める方向であるという、その外郭団体側の意思での報道はしましたけども、それを受けて県側で実際にその退職される職員を出すか出さないかというのは、まだ引き続き議論の余地があるという理解でよろしいでしょうか。

長野県知事 阿部守一
 出す出さないというかあっせんするかですね。要するに退職した職員が個人的にやる場合まで私どもの方でコントロールできないわけでありますので、県としてあっせんするのかしないのかというのは、当然県としての判断、別に外郭団体側の判断がイコール県の判断になるのかどうかというのは、われわれ自身が外郭団体の考え方に合意、納得ができるかどうかということにかかってくるかと思います。

信濃毎日新聞 島田誠 氏
 そうしましたら、確実な引き続き今のところそういう意向を示されている5団体についても引き続き議論するのだということでよろしいですか。

長野県知事 阿部守一
 一緒にはできないです。いろいろ団体とかポストとかさまざま状況は違いますので、一律にどうだこうだという話にはならないですけれども、原則公募を要請しているという立場でありますから、そうした観点で外郭団体側の考えを聞いた上で、県としての判断もさらにしていくことが必要だと思っています。
 内閣改造についてのコメントですけれども、岡田前幹事長が副総理兼一体改革・行政改革大臣に起用されたということで、社会保障と税の一体改革、それに関連しての行政改革に対しての政府としての強い意志の表れではないかなと受け止めます。この社会保障の一体改革の話については、この場でも申し上げましたけれども、私は率直に言ってまだまだ本当に安心できる社会保障の制度設計に至っていないと思っておりますので、ぜひこれは新しい副総理のもと、さらに議論を深めてもらいたいと思いますし、国会の場でも本当に国民全体が安心できる福祉社会像を競い合ってほしいと思っております。またそれに合わせて、消費税の増税の検討、議論がなされているわけでありますので、そうしたものとセットでの、本当に踏み込んだ、思い切った行政改革、とりわけ地方の側からすれば、地方分権についても、この際より踏み込んだ改革をぜひ新しい内閣には期待をしたいと思います。

長野県知事 阿部守一
 どうもありがとうございました。

 

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